社会

人の役に立ちたい 生きる意味を考える それが哲学なのか

人の役に立ちたい。

生きる意味が欲しい。

哲学とか、学んでないので以下は知ったかぶりというか見当違いな事を書くかもしれない。

個人的には哲学というのは、自分の生きる意味を探すことだと思う。

というのも、生きることにやはり意味はないと思えるから、

そこに無理矢理にでも意味を作っていかないと辛い。

こう生きればいいという信念があれば生きていける。

そういう信念を哲学と呼んで、そういうものを作っていく必要がある気がする。

生きていくための指標。

宗教のように盲目的に信じるものは持っていない。

信じるものがあれば、いつか幸せになれるとか、自分の行いに意味が生まれてきたりするのかもしれない。

しかし、そういうものはない。

だから生きづらい。

やはり、既存の仏教とか学んでいったほうが良いのか。

いいとこ取りして、自分の人生哲学を作り上げていきたいが、

仏教とか考え始めたら、そっちに取り込まれそうで怖くもある。

とういか、まあ面倒か。

さて、人の役に立つと、まあ嬉しいという感情はある。

だからとりあえず人の役に立つのが良いとして、そこを目指すべきなのか。

人の役に立って喜ばれると自分が気持ち良い。

あとは社会全体を、何となく自分の思う良い方に変化させられたらそれも気持ち良いかもしれない。

社会全体からフィードバック?みたいのがくれば凄いかもしれん。

とりあえずプログラミングを勉強してみる。

はじめの一歩として。

スマホ革命みたいな事が出来たりとか、宇宙のアレを解き明かしたりしたら凄いことになるかもしれない。

役に立っていきたいかもしれない。

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