健康 社会

組体操は危険 運動会も危険 そもそも学校自体が危険

一歩外に出れば危険だし家の中にいても危険だしトイレなんか夜怖いし

組体操で地面にたたきつけられる恐怖

組体操の上の人は楽な感じするけど高所恐怖症だとキツイし上の方ほど地上から高い位置になって崩れた時にその距離の分落ちていって地面に叩きつけられる

痛い痛いと泣き叫びながら折れた腕を抱える少年の隣には骨が見えた膝を抱えて青ざめている少年

こわいね

運動会自体の危険性

運動会の危険競技の代表として組体操が槍玉にあがっているけれど、運動会は全体が危険だ。
まず地球が危険。熱中症とか怖い。竜巻とか怖いし地震が来たら危ない。
縄跳びをしていて津波が来たら津波の被害を受けるし、徒競走をしていて雷に打たれれば感電する。
火山が噴火して避難することになったときに組み体操している場合ではないので急いで組んでいる状態を解除しようとして事故が起きるかもしれない。

運動・スポーツで熱くなる人との温度差で感じるストレス

あとスポーツとかそういった運動は精神状態が変わってくると思われる。熱くなる人いるでしょ、脳内の分泌物の問題だか知らないけどああいう人と、違うテンションの人は精神的にストレスが掛かって体の中から病気になるという危険性もある。
連日続く組体操の練習で精神疾患になる人もいるかもしれない、勉強もしなくれはならないし色んな悩み事が複合して、不眠症なども発症する可能性もある。

事故を防ぐために必要なこと

テレビを見ていたら「練習時間が足りないから失敗して危ない」みたいな話があるが、練習中の事故も十分危ない。
安全に練習するための練習が必要で、そういった講習には長い時間をかける必要があるし、児童に関しては理解力を先に育てる必要があって、またその理解度にも当然個人差があるのでそれぞれ個別にカウンセリングやその他の必要なサポートが必要になりその辺のマネジメントを教師や教育委員会、また保護者たちも学ぶ必要があって、資格などの取得も求められるかもしれないしその習得要件に学歴などが必要であればその為の学費なども必要でその為に起業するか就職活動を始めるなども必要でこういったことを総合すると組体操の安全な実施のためには莫大な費用や時間等のリソースが必要であると考えられる。

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