歌詞なんかどうでもいいとかそういう感じの話が最近話題になりましたが。最近でもないか。
この辺のトゥギャッターとかで色々とまとめられてたり。
引用させて頂きますこちらのツイートが発端で色々と盛り上がったようです。
音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない問題、ちゃんと考えていきたい
— オノマトペ大臣 (@onomatopedaijin) 2015, 7月 24
さてそんなわけで、
正直タイトルを考えただけで疲れてしまいました。
この話は終わりがないですし、個人的に答えとなる考えも持ってませんし。
ただまあ音楽好きな人は確かに歌詞とかどうでも良くて、音楽性の方が重要だという話はよく聞きます。
それもそうなんでしょう。
しかし言語学的?にはどうなんですかね、例えば英語は発声、発音?するときにリズム感があるとかないとか。
日本語の独特の音とかも関係あるなら、歌詞も音楽性に影響してるんじゃないですかね。
知らんがな。
音楽を学ぶと答え出てるんですかね?
音楽は勉強とかでも強くなりそうですけど、結局は才能?環境でも影響されそうだろうけども。環境も才能?
運動音痴にスポーツは理解できなそうだし、頭が悪ければ数学の素晴らしさとかも分からんし、音楽もそんな感じ?
日本の音楽シーンが歌詞で売れ、歌詞で泣けって事を強要してる感はありますね。そういう環境でニッポンのリスナー?がそういう傾向にあるんじゃないですか。
あ、それは海外も同じかな?日本に限らず。
知らんけど。
この記事は、はてなブログの今週のお題「私のテーマソング」という事で書いてますが、残念ながら「私のテーマソング」という程のものが思い付きませんでした。
最近ギターを練習しているのでそのへんの曲なんですが、「えっそんなの聴いてるの?」とか思われると嫌なので発表しません。
以上、「うたの歌詞に救われてラブソングに涙を流す人生でいいのだろうか?」でした。