マイホームの購入を考えるとき、まず知りたいのが「毎月いくら返済することになるのか」です。このシミュレーターは、借入額・金利・返済期間を入力するだけで、元利均等返済方式の月々の返済額・総返済額・総利息を自動で計算します。返済シミュレーション表で、最初の5年間の元金と利息の内訳も確認できます。登録不要・無料です。
住宅ローンの返済額はどう決まる?
毎月の返済額は、借入額・金利・返済期間の3つで決まります。最も一般的な「元利均等返済」では、毎月の返済額が一定になるように、元金と利息の割合を調整しながら返していきます。
- 借入額が大きいほど、月々の返済額・総利息ともに増えます
- 金利が高いほど、総利息が大きく膨らみます(わずか0.5%の差でも総額で数百万円変わることも)
- 返済期間が長いと月々の負担は軽くなりますが、総利息は増えます
住宅ローン 月返済額計算
元利均等返済方式で月々の返済額・総返済額を計算
万円で入力してください
%で入力してください(変動の場合は現在の適用金利を入力)
計算結果の見方
「総利息」に注目すると怖さが分かる
月々の返済額だけ見ていると気づきにくいのが、35年など長期で借りたときの「総利息」です。借入額3,000万円・金利1.5%・35年なら、利息だけで800万円以上になることもあります。総返済額と借入額の差=利息が、家の本当のコストの一部だと意識しましょう。
固定金利と変動金利の違い
固定金利は返済額が最後まで変わらず、計画が立てやすいのが利点。変動金利は当初の金利が低い一方、半年ごとに見直され、将来金利が上がれば返済額が増えるリスクがあります。このツールで両方の金利を入れて、総利息がどれだけ変わるか比べてみてください。
よくある質問
Q. 元利均等返済と元金均等返済の違いは?
A. 元利均等は毎月の返済額が一定で、家計管理がしやすい方式です(このツールはこちら)。元金均等は元金を毎月一定額返すため、初期の返済額が大きく総利息は少なくなります。多くの人が選ぶのは元利均等です。
Q. 頭金はいくら入れるべき?
A. 一般的に物件価格の1〜2割が目安とされますが、近年は頭金なし(フルローン)も選べます。頭金を増やすほど借入額が減り、総利息も減ります。借入額を変えてこのツールで試算すると効果が分かります。
Q. 繰り上げ返済の効果は?
A. 早い時期に繰り上げ返済するほど、減らせる利息が大きくなります。特に返済初期は利息の割合が高いため効果的です。借入額や期間を変えて、総利息がどう変わるか比較してみてください。
Q. このツールの金利はどう入力する?
A. 金融機関の「適用金利(実行金利)」を年利(%)で入力します。変動金利の場合は現在の適用金利を入れますが、将来の金利変動は反映されない点にご注意ください。
※本ページの計算は元利均等返済を前提とした概算であり、実際の返済額・金利・諸費用(保証料・団信・事務手数料等)は金融機関により異なります。借入の判断は各金融機関の正式な見積もりをご確認ください。